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日本公民教育学会 春季シンポジウム2021のご案内

 18歳選挙権が施行されてから5年が経とうとしております。この間,高等学校では模擬選挙を初めとして様々な主権者教育に関係した教育が実践されてきました。その結果,18歳選挙が開始された直後(2016年参院選)の選挙では18歳の投票率は50%を超えていましたが,昨年の参院選では35%までに低下しました。また,19歳の投票率は18歳と比較するといずれの選挙においても低い傾向にあり,特に昨年の参院選では約28%という低投票率となりました。この状況を打破する方法の一つとして小―中―高との接続を意識した授業実践が必要と考えています。そこで,これからの主権者教育の在り方を,先生方の研究実践を基にして研究者・実践者・参加者の皆様方と一緒に考えていきたいと考えました。若者が積極的に政治に参加する態度を育成にするには,これからの公民教育・主権者教育をいかにしていけばよいのかを考えるシンポジウムを企画いたしました。
 新型コロナウィルスが依然猛威を奮っている状況ですので,オンライン・シンポジウムの形式で開催いたします。
 参加は無料です。奮ってご参加ください。

日 時:2021年3月28日(日)15:00~17:00 (受付開始 14:30)
テーマ:18歳選挙権施行後の主権者育成のための公民教育の在り方

シンポジスト
吉村功太郎先生(宮崎大学) 小学校の実践を例に
小山 茂喜先生(信州大学) 中学校の実践を例に
橋本 康弘先生(福井大学) 高等学校の実践を例に

指定討論者
唐木 清志(筑波大学)
桑原 敏典(岡山大学)

コーディネーター
田村 徳至(信州大学)

※本シンポジウムは,Zoomによるオンライン・シンポジウムとして開催いたします。
参加を希望される方は,こちらのリンク先より参加申し込みをお願いいたします。

申し込み締切り:2021年3月23日(火)
申し込みをされた方に,後日,ZoomのURLをお知らせいたします。

問い合わせ先:日本公民教育学会事務局(メール
ご案内(PDFファイル)はこちらをご覧ください。

日本公民教育学会

〒225-8503
 神奈川県横浜市青葉区鉄町1614
 桐蔭横浜大学法学部内
 日本公民教育学会事務局

E-mail komingakkai[at]gmail.com
※送信時には[at]を@にしてください。